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2026年版Adobe料金改定|高等教育機関向け新価格体系まとめ
業界情報

2026年版Adobe料金改定|高等教育機関向け新価格体系まとめ

2026-01-05
2026-01-05 更新

2026年1月6日からAdobe Creative Cloudの高等教育機関向け料金が改定。新しい学生向け価格帯、ボリュームディスカウント、SDL(共有デバイスライセンス)の変更点をまとめます。

2026年1月6日から、Adobe Creative Cloudの高等教育機関向け料金が改定されます。

今回の改定は主にCreative Cloud Pro PlusSDL(共有デバイスライセンス)プログラムに関するもの。個人ユーザーには直接影響しませんが、教育機関で働くレタッチャーや、学生としてAdobeを使っている方は確認しておきましょう。

2026年1月の料金改定概要

改定のポイント

主な変更点:

  • 学生向け新価格帯の導入(大規模契約向け)
  • ボリュームディスカウントの復活
  • 教職員・共有環境向けの価格調整

適用開始日:2026年1月6日

対象

今回の改定は高等教育機関(大学・専門学校など)向けです。個人ユーザー、K-12(小中高)、一般企業の料金は変更ありません。

Creative Cloud Pro Plus - 学生向け

新しい価格帯

学生向けCreative Cloud Pro Plusに、大規模契約向けの新価格帯が追加されます。

新設された価格帯:

  • 250席以上
  • 500席以上
読者
読者

これまではどうだったんですか?

佐藤(専門家)
佐藤(専門家)

これまでは大規模な契約でも、1席あたりの価格は同じでした。今回の改定で、大量に契約する教育機関ほどお得になります。

ボリュームディスカウントの復活

以前は停止されていたボリュームディスカウントが復活します。

契約席数が多いほど、1席あたりの価格が下がる仕組みです。

教職員・共有環境向けの変更

教職員向け

Faculty & Staff向けの価格も調整されます。

詳細な価格は教育機関ごとの契約内容によりますが、全体的に価格体系が見直されています。

SDL(共有デバイスライセンス)

SDL(Shared Device License)も価格調整の対象です。

SDLは教室やラボなど、複数の学生が共有するデバイス向けのライセンス形態。1台のPCに対してライセンスを付与し、誰でも使える仕組みです。

影響を受ける人・受けない人

影響を受ける

  • 高等教育機関のIT管理者
  • 大学・専門学校でAdobeを導入している担当者
  • 教育機関で契約を更新予定の方

影響を受けない

  • 個人でCreative Cloudを契約している人
  • 一般企業で使用している人
  • K-12(小中高)教育機関
読者
読者

個人で使っている分には関係ないんですね。

佐藤
佐藤

そうです。今回は高等教育機関向けの改定なので、個人ユーザーの料金は変わりません。ただ、学生として教育機関経由でAdobeを使っている場合は、所属機関の契約内容によって影響があるかもしれません。

個人向け料金(参考)

参考までに、個人向けの現行料金をまとめます。

Photography プラン

プラン 月額 年額
Photography(20GB) $19.99 $239.88
Photography(1TB) $29.99 $359.88

Lightroom + Photoshop + Lightroom Classicが含まれます。

単体アプリ

アプリ 月額 年額
Photoshop $34.49 $263.88
Lightroom $11.49 $119.88

Creative Cloud コンプリート

プラン 月額 年額
個人 $59.99 $659.88
学生・教職員 $19.99 $239.88
注意

上記は米国価格です。日本円での価格は為替や地域によって異なります。最新の価格はAdobe公式サイトでご確認ください。

教育機関の担当者がすべきこと

確認事項

  1. 現在の契約内容を確認
  2. 更新時期を把握
  3. 新価格体系での見積もりを取得
  4. 必要に応じてAdobe担当者に相談

対応のタイムライン

  • 2026年1月6日:新価格適用開始
  • 契約更新時に新価格が適用される

まとめ

2026年1月のAdobe料金改定についてまとめます。

改定内容:

  • 高等教育機関向けCreative Cloud Pro Plusの価格改定
  • 学生向け新価格帯(250席・500席以上)
  • ボリュームディスカウント復活
  • 教職員・SDL向け価格調整

対象:

  • 高等教育機関(大学・専門学校など)

適用開始:

  • 2026年1月6日

個人ユーザーには直接影響しませんが、教育機関で働く方や学生は、所属機関の対応を確認しておきましょう。

よくある質問(記事のおさらい)

Q
個人ユーザーの料金は変わりますか?
A

変わりません。今回の改定は高等教育機関向けのみです。個人契約や一般企業向けの料金は現行のままです。

Q
いつから新価格が適用されますか?
A

2026年1月6日から適用開始です。契約更新時に新価格が適用されます。

Q
ボリュームディスカウントとは?
A

契約席数が多いほど、1席あたりの価格が下がる仕組みです。250席以上、500席以上の大規模契約向けに新価格帯が設定されました。

Q
SDLとは?
A

Shared Device License(共有デバイスライセンス)の略です。教室やラボなど、複数の学生が共有するデバイス向けのライセンス形態です。

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Tags

Adobe 料金 Education Creative Cloud 価格改定
佐藤 この記事の筆者

佐藤

Retouch Info

情報系の大学卒業後、IT企業でシステムエンジニアとして3年勤務。趣味で始めた写真編集にのめり込みレタッチャーに転身。現在はRetouch Inkにてワークフロー効率化やAIツール導入を推進。

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