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Adobe Firefly 無制限キャンペーン開催中|3月16日まで画像・動画が生成し放題
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Adobe Firefly 無制限キャンペーン開催中|3月16日まで画像・動画が生成し放題

2026-02-13
2026-02-13 更新

Adobe Fireflyで2K画像・動画が生成し放題の期間限定キャンペーンが開催中。対象はFirefly Pro以上のプラン。通常1枚60クレジットのGPT Imageも無制限で使える今、どこまで活用できるか検証します。

Adobe Fireflyで、すべてのAI画像モデルと動画モデルが使い放題になるキャンペーンが開催中です。期間は2026年3月16日まで

通常なら1枚あたり10〜60クレジットかかるサードパーティモデル(GPT Image、Runway Gen-4 Imageなど)も、期間中は何度生成しても追加料金なし。レタッチ用の素材生成やコンポジット背景の作成に、この機会を逃す手はありません。

キャンペーンの概要

Adobe Firefly 無制限生成キャンペーン

Adobe Firefly 無制限生成キャンペーン 引用元:Unsplash
2026年1月23日〜3月16日の期間限定で、Fireflyの画像・動画生成が無制限に。

今回のキャンペーンは、2026年1月23日にスタートし、3月16日(太平洋時間)が期限です。

項目 内容
期間 2026年1月23日〜3月16日
対象プラン Firefly Pro / Premium / クレジットアドオン
画像生成 全モデル無制限(2K解像度まで)
動画生成 Firefly Video Modelのみ無制限
対象環境 Web / モバイルアプリ / Firefly Boards
注意

Creative Cloudサブスクリプション(Creative Cloud Pro含む)やFirefly Free/Standardプランは対象外です。Firefly Pro以上のスタンドアロンプランが必要です。

対象プランと料金

日本円での料金は以下の通りです。

プラン 月額料金 年間プラン(月額) 月間クレジット
Free 0円 - 25
Standard 1,580円 1,327円 2,000
Pro 4,780円 2,671円 7,000
Premium 31,680円 26,294円 50,000

無制限キャンペーンの対象はPro以上です。FreeとStandardは対象外なので注意してください。

読者
読者

Creative Cloudを契約していれば使えるんじゃないんですか?

佐藤(レタッチャー)
佐藤(レタッチャー)

残念ながら、Creative Cloudに付属するFireflyクレジットではこのキャンペーンの対象外です。Firefly Proのスタンドアロンプラン(月額4,780円〜)を別途契約する必要があります。

無制限で使えるAI画像モデル一覧

Fireflyで使える画像生成モデル

Fireflyで使える画像生成モデル 引用元:Unsplash
Adobe純正のFireflyモデルに加え、OpenAI、Google、Black Forest Labsなど大手のモデルが揃う。

キャンペーン期間中は、以下のすべての画像生成モデルが無制限で利用できます。

Adobe純正モデル

モデル 通常クレジット 特徴
Firefly Image Model 1〜20クレジット 商用安全。Adobe Stockで学習。IP補償あり

サードパーティモデル

モデル 提供元 通常クレジット/枚 特徴
GPT Image OpenAI 60 フォトリアリスティック
GPT Image 1.5 OpenAI 20 高速・マルチモーダル
Gemini 2.5 Flash Image Google 10 プロンプトベース編集
Gemini 3 (Nano Banana Pro) Google 40 プロ向け高品質
Imagen 3/4 Google 20 鮮やかな色彩
FLUX 1.1 Pro Black Forest Labs 10 高解像度
FLUX 1.1 Pro Ultra Black Forest Labs 20 さらに高品質
FLUX.2 Black Forest Labs 20 プロダクション向け編集
Ideogram 3.0 Ideogram 20 テキスト描画が得意
Runway Gen-4 Image Runway 40 スタイル制御に強い
ポイント

GPT Imageは通常1枚60クレジット。Firefly Proの月間7,000クレジットでは約116枚しか生成できませんが、キャンペーン中は無制限。普段試せないモデルを使い倒すチャンスです。

読者
読者

モデルによって生成結果ってそんなに変わるんですか?

佐藤
佐藤

全然違います。例えばGPT Imageはフォトリアリスティックな画像が得意、Ideogramはテキストの描画精度が高い、FLUX.2はプロダクション品質の編集が可能、といった具合です。キャンペーン中にすべて試してみて、自分のワークフローに合うモデルを見つけるのがおすすめですよ。

動画生成の対象範囲

Firefly Video生成

Firefly Video生成 引用元:Unsplash
動画生成はFirefly純正モデルのみが無制限対象。サードパーティの動画モデルは通常通りクレジット消費。

動画生成については、Adobe Firefly Video Modelのみが無制限の対象です。

サードパーティの動画モデル(Runway Gen-4.5、Luma Ray3、Sora 2など)はキャンペーン対象外で、通常通りクレジットを消費します。

主な動画モデルの比較

モデル 提供元 クレジット/秒 無制限対象
Firefly Video Adobe 解像度により変動
Veo 2 Google 100(720p)
Gen-4.5 Runway 35(720p)
Sora 2 OpenAI 30〜90
Ray3 Luma AI 10〜100
補足

Firefly Video Modelの生成上限は現在1クリップ5秒。解像度は最大1080p(キャンペーン中は2Kまで)。短いクリップを複数生成して、Premiere Proでつなぐワークフローが現実的です。

レタッチャーのための活用アイデア

レタッチ素材としてのAI画像活用

レタッチ素材としてのAI画像活用 引用元:Unsplash
AI生成画像をコンポジット素材や背景として活用するレタッチワークフロー。

せっかくの無制限キャンペーン、レタッチャーとしてどう活用するか。以下のアイデアを試してみてください。

コンポジット用の背景素材

Generative Fillでは対応しきれない大規模な背景差し替えに、AI画像生成は強力な武器になります。例えば「夕暮れの都市風景」「霧がかった森」といったプロンプトで背景を生成し、PhotoshopのHarmonize機能で色味と照明を自動マッチングさせれば、短時間で自然なコンポジットが完成します。

テクスチャ・パターン素材の量産

肌レタッチの仕上げに使うテクスチャオーバーレイや、商品写真の背景パターンをAIで大量生成。複数モデルを使い比べて、最も自然なテクスチャを選べるのは無制限キャンペーンならでは。

クライアントへのイメージ共有

撮影前のイメージボードやコンセプトビジュアルをAIで生成し、クライアントに方向性を提案。Firefly Boardsを使えば、生成した画像をキャンバス上に並べてリアルタイムで共有・フィードバックが可能です。

カラーグレーディングの実験

「シネマティックなティールオレンジ」「90年代フィルム風」といったスタイル参照画像をAIで生成し、Photoshopのカラーマッチングやカラーグレーディングの参考にする使い方もあります。

佐藤
佐藤

個人的におすすめなのは、複数モデルで同じプロンプトを生成して「モデル比較」すること。各モデルの得意・不得意がわかると、今後の素材生成で迷わなくなります。

Firefly Boardsとは?

Firefly Boards

Firefly Boards 引用元:Unsplash
AIファーストの共同作業ツール「Firefly Boards」。ムードボードとAI生成を一つの画面で。

2025年9月に正式リリースされたFirefly Boardsは、AIを前面に据えたコラボレーションツールです。

主な機能は以下の通り。

  • Remix:キャンバス上の複数画像をブレンドして新しいバリエーションを生成
  • Style Reference:ある画像のライティング・テクスチャ・色彩を別の画像に適用
  • Structure Reference:画像のレイアウト・構図を参照して新しい画像を生成
  • リアルタイム共有:チームメンバーとボードを共有し、コメント・編集を同時に

Boards上ですべてのパートナーモデル(画像・動画)にアクセスでき、キャンペーン中は画像モデルがすべて無制限で使えます。

ポイント

撮影前のムードボード作成にBoardsを使い、生成画像でイメージを固めてからPhotoshopで本格的なレタッチに入るワークフローが効率的です。

商用利用と著作権について

Firefly 商用安全

Firefly 商用安全 引用元:Unsplash
Adobe Fireflyは商用利用を前提に設計されている。

Adobe Fireflyの大きな特徴が「商用安全」の設計思想です。

  • Adobe Firefly ModelはAdobe Stockのライセンス素材とパブリックドメインコンテンツのみで学習
  • 対象プランではAdobeがIP補償(知的財産補償)を提供。Firefly出力が第三者のIP侵害で訴えられた場合、Adobeが法的防御と損害賠償をカバー
  • ユーザーのコンテンツはモデルのトレーニングに一切使用されない
注意

IP補償が適用されるのはAdobe純正のFireflyモデルのみです。サードパーティモデル(GPT Image、Runway Gen-4など)で生成した画像にはIP補償が適用されません。商用利用の際はこの点に注意してください。

読者
読者

サードパーティモデルで生成した画像は商用利用できないんですか?

佐藤
佐藤

利用自体は可能ですが、AdobeのIP補償の対象外になります。つまり、万が一著作権の問題が発生した場合にAdobeは保護してくれません。商用案件で使う場合は、Adobe純正のFireflyモデルを優先的に使うのが安全です。

まとめ:3月16日までに試すべきこと

今回のキャンペーンのポイントを整理します。

  • 期間:2026年1月23日〜3月16日(残り約1ヶ月)
  • 対象:Firefly Pro(月額4,780円)以上のプラン
  • 無制限対象:全AI画像モデル + Firefly Video Model
  • 最大のメリット:通常1枚60クレジットのGPT Imageも使い放題

レタッチャーとして最大限活用するなら、まずは全モデルを1回ずつ試して得意分野を把握すること。そのうえで、コンポジット素材やテクスチャの量産に活用するのが効率的です。

Fireflyの今後の方向性についてはAdobe Firefly 2026年の展望も参考にしてください。

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よくある質問(記事のおさらい)

Q
Q1. Adobe Firefly 無制限キャンペーンはいつまでですか?
A

2026年3月16日(太平洋時間)までです。2026年1月23日に開始しています。

Q
Q2. どのプランが対象ですか?
A

Firefly Pro(月額4,780円)、Firefly Premium(月額31,680円)、およびクレジットアドオンプランが対象です。Creative Cloudサブスクリプション、Firefly Free、Firefly Standardは対象外です。

Q
Q3. サードパーティの動画モデルも無制限ですか?
A

いいえ。動画で無制限対象なのはAdobe Firefly Video Modelのみです。Runway Gen-4.5、Sora 2、Luma Ray3などのサードパーティ動画モデルは通常通りクレジットを消費します。

Q
Q4. 生成した画像は商用利用できますか?
A

はい。ただし、AdobeのIP補償(知的財産補償)が適用されるのはAdobe純正のFireflyモデルのみです。サードパーティモデルで生成した画像は自己責任での商用利用となります。

Q
Q5. スマートフォンからも利用できますか?
A

はい。Firefly モバイルアプリ(iOS/Android)からもキャンペーンの無制限生成が利用できます。

Tags

Adobe Firefly AI 生成AI キャンペーン 画像生成
佐藤 この記事の筆者

佐藤

Retouch Info

情報系の大学卒業後、IT企業でシステムエンジニアとして3年勤務。趣味で始めた写真編集にのめり込みレタッチャーに転身。現在はRetouch Inkにてワークフロー効率化やAIツール導入を推進。

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